- マスクを外した時に『見たくなかった』と歯並びでガッカリされたくない
- 笑うときに自分の前歯の歯並びが気になる、笑顔に自信が持てない
- 人と話すときに口元を手で隠す、人前ではマスクをつけるようにしている
- 出っ歯・すきっ歯が人から見られている気がして恥ずかしい
- 前歯の歯並びがガタガタ・でこぼこしている、ねじれている
月々3,900円（税込）で矯正可能
Mori Dental Clinicの前歯矯正なら38万5千円（税込）〜で矯正できます。デンタルローンを使えば月々3,900円（税込）～矯正可能です。
約3～6ヶ月の短期間で矯正
全ての歯を矯正する訳ではなく、気になる前歯だけキレイに並べるので、痛みも少ないとおっしゃる方が多いです。
歯を抜かずに矯正
今ある歯を抜くことなく矯正できるので、かみ合わせも変わらず矯正前後で違和感なく生活いただけます。
後戻りしづらい
矯正後に裏ワイヤーをつけるので、後戻りの心配がぐっと減ります。
ガタガタの歯並び（上）
ガタガタの歯並び（下）
すきっ歯
出っ歯
部分的な反対咬合（前歯）
部分的な反対咬合
八重歯
口ゴボ
基本的に、歯というのは今現在の位置をキープしようとします。そこに、矯正の装置をつけることによってあごの骨が柔らかくなり、歯を動かすことが可能になるわけです。そのため、装置を外した直後は要注意で、戻りやすくなってしまっています。当院では、歯の裏にワイヤーをつけ、後戻りを防止する対策をとっています。
一般的な矯正だと、2~3年など長くかかるイメージをお持ちでは無いでしょうか？そういった期間を短くしたい患者さまのために部分矯正をおすすめしております。部分矯正は最短1ヶ月半のケースや、長くても8ヶ月ほどと、治療の期間を大きく短縮できています。ただし、後戻り防止のために裏のワイヤーをつけている時間は長く、3～4年は見てもらいたいと思っています。
全顎矯正の場合は、治療中に装置を少し調整する度に2～3日歯に痛みを感じるケースが多いです。特に、奥歯まで装置がついているので全部の歯に痛みと違和感を抱き、噛むと痛かったり、食事も丸のみになりがちです。
実は、部分矯正は奥歯までは装置がついていないので、食事の際にも普通にかむことができます。
治療を終えるには根気や準備などが要ることもありますが、期間の長さで矯正自体をあきらめてほしくない、という思いから「前歯の矯正専門の歯科医院」を2017年9月に開院。
”笑顔”にこだわり、来院したすべての患者様が自分史上最高の笑顔を手に入れられるような治療を目指しています。
院長 森 健
受付風景
診察や治療の時になるべく人に見られたくないのですが…
森デンタルクリニックでは、患者様のプライバシーを守るために完全個室で治療をしています。
できるだけ他の患者様と顔を合わせることが無いように配慮をしてます。
矯正中なるべく人に知られたくないのですが…
希望の方には目立ちにくいホワイトワイヤーを使って矯正します。矯正期間も3～6ヶ月と短いため、印象づく前に矯正完了します。
親に相談しづらいのですが…
LINE等で無料相談を行っていますので、まずはご相談ください。 あなたの症状から、動画で処置のご案内をしていますので、それを親御さんのご相談材料にされてみてはいかがでしょうか？
LINE（フォーム）相談
まずはお気軽に、お悩みをご相談ください。
院長の森が治療方法をご説明する動画をお送りします。
ご来院・カウンセリング
（初回来院）
ご来院頂き、現状の悩み、希望の歯並び、矯正治療の期間をご相談ください。希望に添えるような提案を致します。
シミュレーション
（初回来院）
希望の方は現状の歯型取りをします。 取った歯型の模型(現状)と矯正治療後の歯型の模型(シミュレーション)を見比べて頂きます。
ご契約
（2回目来院）
矯正治療を希望の方はその日に契約書にサインをして頂きます。少し考えたい方は後日連絡を頂く形になります。（自由診療になります。）
矯正治療スタート
（3回目来院）
１つ１つの歯に矯正器具を付けます。そこから2～4週間ごとにご通院いただきます。マウスピース矯正の方はマウスピースの型取りをします。
矯正治療終了
歯につけた器具を外します。矯正治療終了後に元の歯並びに戻らないように歯の裏側に細いワイヤーで歯を固定します。数ヶ月に１回はご来院頂き、歯のクリーニング・ワイヤーのチェックをします。
Mori Dental Clinic 院長 森 健
2008年3月 明海大学歯学部卒業
2008年4月～2009年3月 明海大学病院勤務
2009年4月～2017年7月 都内歯科医院勤務
2017年9月～ Mori Dental Clinic開院
まずは無料で相談
まずはLINEかお問合せフォームから症状をお伝えください。
院長の森が動画で処置についてご案内いたします。
